「遍路とおもてなし」通信

ACCU・ユネスコ大学生交流プログラム
松山東雲女子大学　公開フォーラム
『無形文化財としての「お遍路」　-アジア太平洋地域から四国遍路を考える-』

2月19日（火）　13：00～16：30
松山東雲女子大学　D館3-1教室

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松山東雲女子大学は、2007年ユネスコ青年交流信託基金事業「大学生交流プログラム」にこのプログラムを申請、採用が決定しました。
オーストラリア、韓国、中国およびマレーシアから9名が参加し、本学学生とともに2月9日～14日の6日間で15カ所のお寺参りをする遍路体験を行い、2月19日のオープン・フォーラムでその成果を発表します。


異なる文化や宗教的背景を持つアジア太平洋の大学生たちがお遍路文化を実体験し、
その精神文化をどう考察するのか─前例のないユニークな試みにユネスコの期待も高まっています。
（HPより）

このフォーラムには当NPOからも参加予定。
国際的な視点が注目されますね！

遍路もHENROと世界共通語になる日がそう遠くはないかも！？