2012年03月12日
善通寺に「東日本大震災復興祈願」石柱を建立しました
東日本大震災復興を祈願する石柱が、3月8日、善通寺東側の「赤門七佛薬師」に建立されました。
毎日新聞、産経新聞に関連記事が掲載されています↓
↑↑↑
毎日新聞3.9付
↑↑↑
産経新聞3.9付
この石柱は、福島県出身で農林中央金庫高松支店長・蛭田泰昭さんがふるさと復興の思いを込めて建てたもので、善通寺の橿原禅澄法主が入魂開眼法要を行いました。
蛭田さんのご実家は農業を営んでいますが、大切に育ててきた野菜に対する風評被害や、ご自身の生活においても放射能汚染の不安に苦しんでおられます。
記事の中で蛭田さんは一日も早い復興のために全国のみなさんに協力をお願いしたい、と切実な思いを語っていらっしゃいました。
この石柱は、四国遍路の76番札所・金倉寺への道しるべとなっています。
毎日新聞、産経新聞に関連記事が掲載されています↓
↑↑↑
毎日新聞3.9付
↑↑↑
産経新聞3.9付
この石柱は、福島県出身で農林中央金庫高松支店長・蛭田泰昭さんがふるさと復興の思いを込めて建てたもので、善通寺の橿原禅澄法主が入魂開眼法要を行いました。
蛭田さんのご実家は農業を営んでいますが、大切に育ててきた野菜に対する風評被害や、ご自身の生活においても放射能汚染の不安に苦しんでおられます。
記事の中で蛭田さんは一日も早い復興のために全国のみなさんに協力をお願いしたい、と切実な思いを語っていらっしゃいました。
この石柱は、四国遍路の76番札所・金倉寺への道しるべとなっています。
Posted by 遍路とおもてなし at 11:20
│石柱